小林麻耶さんが情報番組を降板させられた件で学んだ単語
・子宮系女子
女性器を神聖視するスピリチュアルな女性達。ヨガやパワースポットなどで子宮を高める。・ジェムリンガ
女性器に挿れるパワーストーン。よくオッサンが手首に巻いてる奴の女性器挿入版。挿れて生活することで子宮が高まる。 pic.twitter.com/G5NoZHbolN— 滝沢ガレソ (@takigare3) November 12, 2020
9月7日、自身のブログで「夫の実家」について明かした小林麻耶(39才)。
7月24日に結婚して以来、麻耶が夫のプライバシーに触れるのは極めて異例だ。
ブログでは、夫に料理をふるまう様子を綴るなどおのろけムード満載だが、肝心の夫の人となりについては、「一般の人」との理由で一切明かされていない。
「彼はヒーリング整体師で、ヨガのインストラクターもしています。
都内のパーソナルジムのほかにも、全国に出張して施術を行っており、その道では名を知られたカリスマ整体師です」
こう語るのは、Kさん(35才)の知人だ。Kさんこそ、麻耶の夫である。
「Kさんは、整体師になる前はもともとアーティストのバックダンサーをしていて、今でもミュージカルに出演することもあります。
さわやか系のイケメンで、彼の施術を受けて、ファンになる女性は少なくありません」(前出・Kさんの知人)
https://www.news-postseven.com/archives/20180912_760249.html?PAGE=2
麻耶とKさんが出会ったのは、彼女がかねてから傾倒していた“子宮系”カウンセラーグループのイベントだった。
「“子宮系”とは、『子宮を大切にすれば、すべてが好転する』と公言するグループのこと。
精神的に不安定だった時期に麻耶さんは、子宮系のカウンセラーに出会い、その教えに共感してイベントやセミナーに参加するようになった。
約2年ほど前、その交流の場で知り合ったのが、Kさんでした。
当時、妹の麻央さん(享年34)の看病で疲弊していた麻耶さんは、Kさんのセラピーを受けることで心身共に癒された。
それでふたりの関係が急接近したようです」(麻耶の知人)
ふたりを結びつけたのは、「スピリチュアル」への関心だった。麻耶は幼いころから占いに興味があり、休業中に数秘術占いの資格を取得したほどだ。
「KさんはSNSのプロフィール欄で、“高校生くらいから金縛りによく遭うようになり、親戚に除霊してもらって痛みが取れる”
“ヨガのインストラクターの資格を取ってから急激にいろいろな不思議体験を繰り返し、不思議な方法でカラダを調整できるようになる”
と明かしていました。20代のころに肩痛や椎間板ヘルニアなど体の不調を繰り返し、それを治療する過程で人知を超えた力に目覚めたそうです。
Kさんの施術するヨガは、宇宙のパワーとリンクするとの触れ込みで“宇宙ヨガ”と呼ばれています」(Kさんの友人) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
小林麻耶(まや) 「やっぱり!!!」
http://blog.yoshiokamanabu.com/?eid=1705
本来、女性は「膣」を通して「地球=核=子宮=宇宙=全宇宙の創造主」と対話できる能力を持っていたからこそ、
命の産み出しも愛の創造も創造主と同じようにできたのですが、男達に支配権を奪われ、その神力も裏に隠されて
しまったことで創造主との繋がりも切れてしまっていました。
なぜ今、女性たちが自分の子宮に繋がる必要があるかというと、創造主(母)と繋がりが切られた長い時代を経た結果、
母と娘の分離感が現実世界でも大きな「母と娘のカルマ」となって現れていますし、自分の子供を愛せない母親や、
母親を許せない娘、そして、子供を残そうとしない女性達が増えることは創造主の愛が切れた結果だからです。
6000年前に日本へやってきた鏡族や安房族と呼ばれた女性だけの巫女集団がなぜ、日本へやってきたのか、
本当の理由は、ここにあります。
母と娘は、肉体にまったく同じ遺伝子構造(DNA配列)を持っているからこそ、その本質の神力を継続できなければ
肉体的な子孫は残せても魂の伝承、つまり、創造主との繋がりを繋ぐことはできません。
大きな意味で、これまでの地球創生神事は母と娘の繋がりを復活するため前準備だったのです。
産婦人科の医師じゃあるまいし。
真面目に修行してる方にご迷惑になるじゃない?
被害者出したいの?
これまで「女性自身」(光文社)が「優良企業に勤める真面目な会社員」と踏み込んで報じていたが、マスコミ業界では交際期間も不明で、周辺者も固く口を閉ざしていたことから「ワケあり」とニラまれていた。
そんなお相手の正体が13日発売の「女性セブン」(小学館)でついに判明! 同誌によれば、
男性はヒーリング整体師でヨガインストラクターの資格を持つK氏で、都内にパーソナルジムを持ち、全国に出張施術するほどの売れっ子。
過去にはアーティストのバックダンサーを務めたこともあるイケメンというが、同誌では気になる表現もあった。前出ワイドショー関係者の話。
「セブンにはK氏が“子宮系”カウンセラーグループの一員で、宇宙ヨガを広めていると書かれていました。
彼の仕事にダメ出しする気はありませんが、有名人の結婚相手となると『あちゃ~』というのが正直な感想です」
K氏は過去、SNSで「高校生くらいから金縛りによく遭うようになり、親戚に除霊してもらって痛みが取れる」
「ヨガのインストラクターの資格を取ってから急激にいろいろな不思議体験を繰り返し、不思議な方法でカラダを調整できるようになった」と生い立ちを説明。
肩痛や椎間板ヘルニアなどの治療を繰り返すうちに、それを治療する“人知を超えた力”に目覚めたという。
宇宙パワーとシンクロするその手法は「宇宙ヨガ」と呼んでおり、その道の世界では名の知れたカリスマ整体師という。
この治療法自体は、スピリチュアル系に馴染みのある人たちにとっては目新しいものではないはずなので、これ以上は何も言わない。
プラシーボ効果といわれるかもしれないが、実際に身体やこころが改善する人もいるから人気があるのだろう。
だが、一連の結婚報道で麻耶の義弟にあたる市川海老蔵が口数少なかったのも、K氏の素性を知っていたからに他ならない。
「妻の小林麻央さんはがん闘病の際、藁をもすがる思いで民間療法を選択していました。
なかにはうさんくさい民間療法従事者もいたそうで、そこでの治療に時間を取られてしまったことを海老蔵さんは後悔していました。
その時の“経験”がある以上、手放しで彼女の結婚を喜べないのかもしれません」(同)
年々、スピリチュアルに傾倒していく麻耶。ブログでもパワースポットを紹介する投稿が目に付く。
2人が幸せならばそれで良いが、なんとも言えない気持ちになるのも事実だ。
スピリチュアルもオカルトも科学もすべて“ほどほど”の中庸を保って冷静さを失わないずにいることが重要だろう。
http://dailynewsonline.jp/article/1521184/
2018.09.14 09:00
【社会】恋愛体質女性を狙う「子宮系スピリチュアル」、想像以上に悪質なその手口
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540598791/
多くの男性と交際し、なかなか幸せになれないと悩んでいる女性がしばしばすがるそうで、
悪い男とのセックスで子宮に宿った悪い霊を取り払えば幸せになるという「教義」を掲げている新しいスピリチュアルだ。
多くの男性と交際してもなかなか結婚に結びつかないと悩んでいる女性につけこみ、過去の性経験を悪とする。
信じている信者によると、「有名だから正しい」という日本人特有の判断方法で信じている人が多いようだ。
問題は、この子宮系は水子供養のような商法と同じになってしまっていることだ。根本的にはジェンダーに関連する問題と深く結びついている。
たくさんの男性と経験することを「悪」呼ばわりし、あくまで女性は貞淑でいるべきという古い時代のジェンダー感を押し付けているところが狡猾である。
それを悪と刷り込んでしまうことがいかにも男性社会の日本らしい。
いくら男性と性交をしようと、いくら奔放に遊ぼうと自分の体は自分のものである。
だからそれに何の意識もつ必要がないという先進国では当たり前のジェンダー感だ。
それを日本的な古い価値観によって破壊する悪質な旧体制よりの信仰なのだ。
子宮系は女性の弱点をつきやすく、広がる速度が速かった。
それに加えてこの一派の代表的なヒーラーが引退を宣言したことも加熱の要素になった。その人気ヒーラーの鑑定料は一人30万円というから高額だ。
全国からファンが鑑定に殺到し、しまいには鑑定も個人別にすることをやめていっぺんに何千人もまとめて鑑定しますと言い始める始末。
効率アップで、売上は一億円にもなったという。ある報道によれば、この子宮系の一員が元フリーアナウンサーの小林麻耶さんの結婚相手だという。
ますます根深い問題をはらんでいるといえよう。
当然、姉の信仰している子宮派療法が、妹である小林真央さんのがんの治療として行われた可能性は決してゼロではないだろう。
もしそうだとしたら、子宮派の主催者や信者は真央さんの死についてどう考えているのだろうか。
イメージw
いろんなツボの攻め方知ってるだろうしね
引用元: https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1536756241/
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